自転車1台から1億8千万枚までの道のり
関口海苔店の始まりは現社長、関口幸一が自転車1台で始めた海苔の行商です。その当時(昭和45年)、幸一は19歳でした。
家計を支えるために知り合いの海苔屋さんから海苔を仕入れ、
自転車に乗ってご近所さんを一軒ずつ伺いながら海苔の販売をはじめました。
「お兄ちゃん、また来たの?じゃあ、海苔を買ってあげる」
海苔を買ってくださるお客様が少しずつ増え、今度は古い軽トラックでスーパーや寿司店を訪問しながらお客様を開拓していきました。
「関口さんの海苔がとてもおいしい!」
何よりも嬉しかったのがこのお客様の喜びの声と笑顔でした。
"海苔を通して
人々の喜びが日本中に広がれば
最高ではないか"
と考え、事業をさらに拡大。一日一日を積み重ねながら海苔業界のステータスシンボルである入札権を平成10年に取得し、その後「全国海苔生産漁連海苔入札指定商」に認証をいただきました。
現在では、おかげさまで年間約1億8千万枚の海苔を製造、全国のお客様にご愛顧いただいております。